ファッション・デザインの現場に華々しくデビューした卒業生達。
本校で学んだ創造力・企画力・技術力を仕事に活かし業界の未来を担う人材として、一歩一歩確実な歩みを続けています。
![中央帽子ソーイング株式会社 パタンナー 赤井 美保 [ファッショングッズクリエート科/帽子クリエートコース卒業]](img/success/name1.gif)

私は大学の服飾科を卒業し、一度はアパレル販売員として会社に就職しました。販売という仕事も魅力的だったのですが、それ以上に「自分で帽子を制作したい」という気持ちが強くなり、思いきって会社を退職。大阪ファッションデザイン専門学校の防止クリエートコースに進学を決めました。入学して驚いたのは、とにかくモノづくりに没頭できること。他の学校では学べない制作工程を教わったりと難しい授業もたくさんありましたが、今となっては「あの時学んだことが、現場でこうやって活かされるんだな」と実感することばかりです。パリ研修や卒業制作展など色んな思い出がありますが、なかでも一番の思い出はブランドの企画の授業。一生懸命考えた提案が通り、ブース展示ができたことです。この授業では、作品制作だけでなく空間づくりやPRの仕方まで「ブランドを持つ」ことの楽しさを学ぶことができました。
卒業後は念願の帽子メーカーに就職し、パタンナーの仕事をしています。企画書に描かれたデザインからパターンを引くのですが、今はサンプル作りがメインの仕事。他にも、帽子の飾りのデザインや制作も担当しています。実際に社会に出て意識するようになったのは「売れる」商品づくりをしなければならないこと。無数にある商品の中から選んでもらうためには、人の心を惹き付けるカタチでなければいけません。そういった意味でも、学生時代に身につけた帽子に関する基礎知識やデザイン力、発想力が今も役立っていると思います。現在の目標は、先輩に負けないぐらい完ぺきにパターンを引けるようになること。少しずつでもスキルを磨いて、ワンランク上のパタンナーに成長していきたいです。
![株式会社はちや 企画室 川端 恵梨 [ファッショングッズクリエート科/バッグクリエートコース卒業]](img/success/name2.gif)

昔から「手先が器用だね」と褒められることが多く、モノづくりの仕事に興味があった私は、大阪ファッションデザイン専門学校でバッグ製作を学ぶ道を選びました。少人数制の授業はとても内容が濃く、わからないことがあれば気軽に先生に相談できる環境でしたね。おかげで、学生のうちから即戦力と言ってもいいほどの知識やスキルが身についたと思います。
現在の職場は老舗バッグメーカーの(株)ちはや。「Think Bee!」というブランドの企画室でメインデザイナーのアシスタントをしています。海外の生産工場まで足を運んだり、世界各国の生地が集まる展示会で買い付けを行ったりと、忙しいながらもとても充実した毎日を送っています。なかでも、モノづくりの楽しさを一番感じることができるのがサンプル製作の仕事。デザインがカタチとなり、それを手にとる瞬間が本当にうれしいですね。これからも、デザインとクオリティ、そして遊びゴコロにこだわった企画に携わって行ければと思います。










